その次の日からも勉強を教えて、家まで送ってもらって…の日々が続き、テスト前日の放課後になった。
「明日だね、テスト」
「そうだね。
愛ちゃんから教えてもらった事を頑張って出し切るよ!」
「ふふっ。頑張ってね」
「あ、愛ちゃんが笑った…?!
どーしよう、超可愛いんだけど…?!」
「え、あの…大丈夫?」
私だって、笑うぐらいするんだけど…
勉強しすぎて頭おかしくなっちゃったのかな?
「とりあえず今日は、明日に向けて早めに終わろっか。」
「え、、今日で放課後一緒にいるの最後だよね。
ちょっと、付き合って欲しいんだけど。」
「んー、今日は無理かな…自分の勉強あるから。
明日なら行けるけど、明日じゃダメ?」
「全然良いよ♪」
何でこんなに嬉しそうなんだろう…
まぁいいか。
とりあえず、自分の勉強しなきゃ。
「今日も送ってくれてありがとう。
明日、頑張ってね」
「うん!じゃーね♪」
そして、溜まっていた自分の課題をこなしてその日は眠りに落ちた。
「明日だね、テスト」
「そうだね。
愛ちゃんから教えてもらった事を頑張って出し切るよ!」
「ふふっ。頑張ってね」
「あ、愛ちゃんが笑った…?!
どーしよう、超可愛いんだけど…?!」
「え、あの…大丈夫?」
私だって、笑うぐらいするんだけど…
勉強しすぎて頭おかしくなっちゃったのかな?
「とりあえず今日は、明日に向けて早めに終わろっか。」
「え、、今日で放課後一緒にいるの最後だよね。
ちょっと、付き合って欲しいんだけど。」
「んー、今日は無理かな…自分の勉強あるから。
明日なら行けるけど、明日じゃダメ?」
「全然良いよ♪」
何でこんなに嬉しそうなんだろう…
まぁいいか。
とりあえず、自分の勉強しなきゃ。
「今日も送ってくれてありがとう。
明日、頑張ってね」
「うん!じゃーね♪」
そして、溜まっていた自分の課題をこなしてその日は眠りに落ちた。


