感想ノート

  • 私の呟き(というかリクエスト)を具現化していただき、大変感激しております。
    木下節でピアノ男子を読める日が来るとは……! 嬉しすぎて何度も読み返してます。制服でピアノ弾くって、もう!

    繊細な音楽描写と凝った章タイトルは、立派な音楽小説ですよ! そこへ、いつもながらの瑞々しい高校生の感情表現、そして大人になってからの機知に富んだ会話、木下さんらしい唯一無二の作品に仕上げられており、脱帽です。

    指の運動は例のアレですね(^^)
    表紙にも名前を出していただき恐縮です。
    この度は本当にありがとうございました!

    かみきあすか 2019/01/03 22:29

    自分で書くと好みのものは書けますが、純粋な読者になれないのが困りものですよね。
    本当はもっとかみきさんの好みに寄せたかったのですが、音楽よりそっちが難しく、断念しました……
    やはり華やかなものは性に合わないので、地味に落とし込みましたが、広い心で受け止めてくださり、嬉しいです!

    自分からは出てこなかったテーマですし、ピアノを聴きながら妄想するのも楽しかったです。
    ありがとうございました☆

    私もかみきさんがイメージしたのがどんなものなのか、読める日が来ることを期待しています♪

    作者からの返信 2019/01/04 15:16

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