転校先のオオカミくん


話?なんだろう。



男の子はそれだけを言ってそれ以降は話しかけてこなかった。


そして、会議も終盤に差し掛かってきたところで先生があらたまって



「今年から委員は全員応援団とチアにならないといけない」


え!?応援団とチアが絶対!?

私は驚きを隠せないでいると彼は

「チッ。そう言うことかよ。」


と言って機嫌が一気に悪くなってしまった。



え?どうゆうこと?何を知ってるの?後で聞いてみよ。


そして、会議が終わった。



そしたら

「あとのことは宜しく。」


と、だけ言って彼は帰ってしまった。


「え……!ちょっ……!」



嘘でしょ!?


「セーンパイ!」

だった。この子のことも忘れてた。



「な、なに?」


「センパイの顔初めて見た!」