女性の案内で着いた薔薇園 叔父さんの手入れが行き届いていてとても綺麗だ 「ここが薔薇園ですね。あちらの小屋が管理室で、休憩とか着替えとか出来るので」 「ありがとうございます!本当に広くて困ってたので…」 女性に深々お辞儀をする きっと絶対私より良い身分の筈だ それなのにこんなに優しくして貰えるなんて 「あの…お名前は…伺っても良いでしょうか?」 叔父さんの怪我はしばらく治らない ここに馴染む為にもこの人の名前が知りたかった