生徒会の姫と秘密

本、何にしよっかな...

あ、ここ古文とかもあるんだー!
洋書も、あるじゃん!!


あーこの本読みたかったんだよね

でも、日本ではあんまり見かけないから読めなくて...


手に取ったのは、ドイツ語の推理小説...

この本も、読みたい!

次は、イタリア語の推理小説
(芽依は推理小説が好きなんです)

あっ、この本!
この人の話好きなんだよね〜

次は、ロシア語のまたまた推理小説

これと、これと、これと、これも読みたい!

本の中でたくさんの言葉が飛び交う
ドイツ語、イタリア語、ロシア語、英語、スペイン語、フランス語、韓国語、中国語...

気づけば、もう18時半頃

図書館では、
自分で自分の持っている生徒証についているバーコードを読み取ってから、本についているバーコードを読み取ると借りれるって言うのになっていたから、自分で本を借りておいた