生徒会の姫と秘密

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「めーい、お風呂行こー!」

「いーよー!」

カレーも美味しくいただいて、宿に戻ってお風呂です

まぁ、カレー食べたあとも結構いろいろやってたんだけど...


「ねぇ、芽依。あんた、本当にスタイルいいよね。」

「へ?」

瑠衣さん?何を??

「何、この真っ白で透き通るような肌に胸大きいし、ボンキュッボンって感じじゃん!!」

「はい...?」

瑠衣の方がスタイル良くない?
可愛いし......

「で、桐生くんとはどうなの?」

「え?な、どいうこと?」

「だって、キスされたって言ってたじゃない!その後の進展は?!!」

「別になんにもないよー」

「は?!芽依、桐生くんのこと好きなんじゃないの?」

「え?好き?」

好き...?

「わかんない」

「ふーん、まぁ、いつか分かるさ。好きにな人出来たら言ってよー。まぁ、今はそれより...この胸だー!!」

「ひゃぁ!!」