生徒会の姫と秘密


ープス


注射をうたれて、しばらくすると


異様に体中が熱くほてって熱い吐息がもれる


「可愛いね〜芽依。これとってあげるよ」

ニタニタと笑みを浮かべながら口に付けていたのをとると、

男が近づいてきて、

ーペロッ

首筋を舐められた



気持ち悪い


「こ、ない...で!!...きも、ち...わる...い!」

「あ"ぁ"??だまれよ」

ーボコッ

「痛っ」

「俺の物にならないなら...まぁ、今日は許してやる。ずっと、いっしょにいるんだからな...ふっ」


やだやだやだ

誰か、助けて