この愛を純愛と呼んでもいいのなら

恋愛(ピュア)

erena./著
この愛を純愛と呼んでもいいのなら
作品番号
1538293
最終更新
2018/12/26
総文字数
2,228
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
74
いいね数
0
出会ったのは夜のお店
彼には奥さんが居て、お子さんもいて。
ダメだと思えば思うほど惹かれていくけど
何度も愛を確かめる度に
切なくて、苦しくて、
この恋をこの愛を純愛と呼ぶことを
誰か許してくれますか?
あらすじ
キャバ嬢の凛桜(りお)は18歳の頃からキャバクラと昼の職をかけもちで働くフリーター。
キャバクラで働き始めて3年目の21歳の秋
人生を変える1人の男性(ひと)に出会う

それは決して許されることのない
切なくて、苦しい
ほんの一瞬の深い深い愛

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