星矢「朱里とりあえずいつ行くか決めないと」



『あ、そっかじゃあ明後日で』



九父「わかったじゃあ病室の前で待ってる」



『うんじゃあ帰るね』



九父「あぁ気をつけて帰れよ」



『うん、星矢Emperorの皆に連絡よろしく』



星矢「りょーかい」



『じゃあお邪魔しましたー』