九父「Emperorのやつらか?」



『うんそれで1回会わせてみたいの』



九父「んーじゃあ聞いとく、そいつらはちゃんと心から信用出来るやつらなのか?」



『うんあいつらは私が初めて他人で信用出来ると思った人なの私はEmperorを信じてる』



九父「そうか…わかった許可を出すただし騒いだりしてたら即出て行ってもらうらな?」



『ほんとに!?ありがとう!』