蒼志「ふーん…ならさ~俺ら仲間なんでしょ?だったら過去とか自分のこと話してくれないと」



『そう…だよね』



蒼志「別に強制じゃない、でも話さないんだったら俺は朱里の事一生好きにはならないよね、俺らは過去も全て言い合ったその結果がこれなの」



『私はまだ仲間になりきれてないってこと?』



蒼志「うん…まぁ朱里だけじゃない星矢もだよあんたら2人はまだ隠してる」