父「この前は悪かったな!でもこれからは朱里と一緒の部屋は駄目だが泊まりに来てもいいぞ!」



『だね!』



Emperor「ありがとうございます!」




父「それで副総長さんの星矢?挨拶は?」



星矢「えぇ!?俺もっすか!?」



父「当たり前だろ~!」



星矢「分かりました。副総長の九条星矢ですよろしくお願いします!これでいいっすか?」



父「まぁいいだろう」