『いやだ』



凛月「言うと思ったわ」



星矢「俺は体育祭の時あんまり会えてないから会いたいかも」



諒哉「朱里のお父さん前怖かったからな」



『まぁねほんとごめん~』



星矢「まぁでも普段の航大さんやばいかも」



蒼志「大分興味あるな~」



翔平「うんうん!」



凛月「って言ってるけどどうすんだよ?」



『わかったよ!文化祭したらいいんでしょ!?』



凛月「ほんとに!?やった!」