凛月「という事だ!みんな聞いてくれ!2人の事を怖いと思ってる奴もいると思う!ただ2人は普段は普通の高校生だ!だからこれからもいつも通り話しかけてくれ!ちなみに俺は如月組幹部」




『と、言うことだ』




『「以後お見知りおきを」』




凛月「そして今から!喧嘩の続き!Emperor対アカリ&セイヤを始める!ただしルールはアカリは動けるのは1歩!セイヤは片手だ!」



諒哉「それってだいぶハンデじゃないですか?そこまで俺らの事舐められたら困りますよ」



『それはこっちのセリフだ』



セイヤ「俺らの事」



『「そんなに舐められたら困る」』



Emperor「ビクゥッ」




凛月「では始め!」