「おい零、昨日2人星龍に入ったから紹介の準備を進めておけ」 「うっすー」 カチャカチャと鳴り響く食器の音と共に波留多は真剣な顔つきでそう放つ。 いちいち表情がコロコロ変わるから疲れるったらありゃしない。 「ふぁあ、、、、おはよう」 「守おはようさん」 零の弟の彼は眠そうに目をこすりながら私の前へすわる。 「あれ?零にぃ、今日学校は?」 「今日は資料集めがあるからな、少し遅れる」 「ふーん」 守はそう言うと眠そうになりながら朝ご飯を頬張っていた。