5人の王子とお姫様!




「説明……しなきゃダメ…?」


「この状況ならね」


「……分かった…」



面倒くさいことこの上ない。


……けど、ただ事ではない雰囲気の中でそんな事言えるはずもなく。



これまでのいきさつを一つ一つ頭に浮かべる。


そうして、渋々ながらに口を開いた。