俺様上司の甘い口づけ


成「んっ」

急につねられたほっぺ

私「なっなにしてるんですか」


一応は化粧だって薄くして
整えてきてるというのに。


成「笑顔」


私「え、が、お?」


成「お前は普段から仏頂面だからな。心掛けろ」


私「は、はぁ。」

何故だか納得してしまう自分。
仏頂面でいるつもりはないが
いつも必死になりすぎて笑顔は出社5分で忘れてしまう。

優しくつねられたほっぺが
熱を帯びながら私は胸の高鳴りを抑えるかのように
深呼吸をした。