俺様上司の甘い口づけ


私「私お肉買い足しに行ってくるね」


この状況にいてもたってもいられなくなった私は
買い物に行くことにした


佐「え?!うん!助かる!」


目をキラキラと輝かせる佐紀




–––––ガシッ



成「………俺も行く。」


急に掴まれた腕。


私「お肉だけだから一人で大丈夫です……」


何故か強がってしまう私
成瀬さんの前では強い女を演じてないとと思うから

今はなおさら一緒に居たくないし


佐「成瀬さんにもってもらったほうがいいよ!」


キラキラした目をしてたのは
こっちを“二人きりにして”というサインだったのね

初めから邪魔者扱いなら二人でやればよかったのに



私「うん…そうだね。
じゃあ、行ってきます」


今回は佐紀が主役だし私は我慢しよう


「「いってらっしゃーい」」


二人に見送られ家を出た