佐「なーんだっ
成瀬さんが昔の彼女が忘れられないとかの噂嘘だったんですね」
早「え?そんな噂あんの?」
佐「はいっ女子社員なかでは有名ですよ。
まっ江莉はその手のことに疎いから最近知ったんだけどねー」
私「ちょ、佐紀!やめなよ」
佐「いいじゃんいいじゃん!本人いるんだし」
早「女の子の噂ってすごいねぇ」
佐「え?!ほんとなんですか?」
早「さぁ?」
早乙女さんはニヤッとしながら
お酒を飲む成瀬さんを見た
佐「で!早乙女さんは?
早「え?!俺?俺はー
黙々と飲んでる成瀬さんと
二人で盛り上がってる佐紀と早乙女さん
一人になりたい。
よくも寝た相手の前で会社の女に恋愛感情なんて一ミリも持ったことないとか言えるな…
あの夜は言ってくれたじゃない。
好きにはならないけど興味くらいわくって
それって好きの始まりみたいなんじゃないの
あれは嘘だったの?
それとも浴衣がはだけた効果?
それとも私が安直なだけかな



