「見つかったら怒られるの
私なんだからね~?」
「分かってますよ~!
いつもありがとうございます1
おねーちゃん!」
おねーちゃん?
…ん?
「先生お姉ちゃんなんですか!?
どうりで見たことあると思った!
似てるもん!」
「この子、思ったこと
そのまま口にするタイプ?
可愛いわね。」
ふふっと笑う顔も色気があって
なんかもうすごい。
「でしょ!嘘が無くて好き。」
うん、笑った顔はやっぱそっくり。
そんな美人姉妹を眺めていると
さくらちゃんに呼ばれた。
「はい、菜々はここに座って。
時間ないから急ぐよ~!」
気合を入れたさくらちゃんによって、
事が進んで15分後---
私なんだからね~?」
「分かってますよ~!
いつもありがとうございます1
おねーちゃん!」
おねーちゃん?
…ん?
「先生お姉ちゃんなんですか!?
どうりで見たことあると思った!
似てるもん!」
「この子、思ったこと
そのまま口にするタイプ?
可愛いわね。」
ふふっと笑う顔も色気があって
なんかもうすごい。
「でしょ!嘘が無くて好き。」
うん、笑った顔はやっぱそっくり。
そんな美人姉妹を眺めていると
さくらちゃんに呼ばれた。
「はい、菜々はここに座って。
時間ないから急ぐよ~!」
気合を入れたさくらちゃんによって、
事が進んで15分後---



