「作ったポテト持って
歩いて販売してたの!」
楽しそうにさくらちゃんが
教えてくれた。
「そうなんだ!!
ありがとう~!」
「菜々こそ、よくあの光輝に
ついていったよね。
感心しちゃう。」
「何が…?」
光輝君丁寧に教えてくれたし
楽しかったんだけどな。
「…やっぱ菜々すごいわ。」
う~ん、褒められるのか
よく分かんないけど
まぁいっか!
「ほら、お前らサボってないで
片付けしろよ。」
1人納得した時、
背後から光輝君が現れた。
「あ!そうだよね!ごめんね!」
立ち話は後で。
みんなで片付けと準備に
取り掛かった。
歩いて販売してたの!」
楽しそうにさくらちゃんが
教えてくれた。
「そうなんだ!!
ありがとう~!」
「菜々こそ、よくあの光輝に
ついていったよね。
感心しちゃう。」
「何が…?」
光輝君丁寧に教えてくれたし
楽しかったんだけどな。
「…やっぱ菜々すごいわ。」
う~ん、褒められるのか
よく分かんないけど
まぁいっか!
「ほら、お前らサボってないで
片付けしろよ。」
1人納得した時、
背後から光輝君が現れた。
「あ!そうだよね!ごめんね!」
立ち話は後で。
みんなで片付けと準備に
取り掛かった。



