大好きな君に


その日の夜は、近くの旅館に宿泊した。


藍くんの浴衣姿、色っぽいなぁ。


紺色の浴衣を気崩してる。


ちらっと見える鎖骨が色っぽくてドキドキする。


「珠莉、おいで」


藍くんは腕を広げた。