大好きな君に


「え、待って藍くん・・・」


右手の薬指にはめられたリング。


「安物だけど。将来俺と結婚してください」


その瞬間大きな花火が打ち上がった。


まるで祝福するかのように。


「こちらこそよろしくおねがいします」