大好きな君に


お人形さんみたいな人。


「ね?藍、おねがい」


結さんは上目遣いで藍くんにお願いした。


「ごめん、先約がいるから無理」


そう言って藍くんは自分のバックを持った。


「待って!先約って誰?もしかして、」