先生、好きです


「はら、着いたよ」

岬さんに言われて車を降りると
普通のファミリーレストランだった

「岬さんも意外と普通なんですねっ」

私が笑うと

「俺ってどんなイメージだったの?」

「んー。
高いお店とかにしか行かなそう…」

「俺はそんなとこ行かないよ。
少しは惚れた?」

「はははっ。全く!」

私達はお店の中に入ってご飯を食べながら
ドラマの話をしていた

すると

「美月!」

えっ…?

突然名前を呼ばれて振り返ると…