先生、好きです


私が目を覚ましたのは3時間目が終わった後だった

んーっ。よく寝たぁー

私が手を上に伸ばしていると

「柚おはよっ」

2回目のリンちゃんからのおはように
私は少し笑って

「凄い寝ちゃってた」

と言うと

「うん。なんか起こすの可哀想でそのままにしといた!」

「ありがとう…。
おかげで復活したよ!はははっ」

2人で笑って次の授業まで話し込んでた

そう言えば私今日神田先生に怒られもしてないし
呼び出しもされてない…

それはそれで何故か寂しくて…
きっと私が昨日告白したからだろうなぁ‥

「ねぇリンちゃん…
私絶対神田先生に避けられてるよね…」

放課後になり下駄箱まで行く途中にリンちゃんに言った。

「なんで?」

そう疑問を持つリンちゃんに

「だってさ…
5時間目のホームルームでも話聞いてなかった私に何も言ってこなかったし…」

うーん、…
と考え込むリンちゃん