僕は彼女の名前をまだ知らない

「んん、ん……」

ぼーっと目を開けると、彼女は床で寝息をたてていた。
時計を見ると、まだ13時37分。


悪いことしたなと思って、寝ぼけ眼でブランケットを取りに行き彼女にかける。




そして僕はまた、ソファーで目を閉じた。