執事は幼なじみ

「お嬢様……」

ーーギュッ

藍ちゃんは、今まで以上に強く抱きしめた。

とっても安心する……

藍ちゃんといると、安心するんだ……

「藍ちゃんの匂いだ……」

「……っ、フッ……」

藍ちゃん……

もう私は、藍ちゃんがいない生活なんて考えられない……

藍ちゃんは、私のことを1番に考えてくれて……

私のことを、1番に分かってくれている……

私は、藍ちゃんが大好きだ。