頭が追いつかない… 「お前本当に大丈夫か?顔色相当悪いぞ。」 「ちょっと頭痛いかも…」 読むの辞めよう… 「ここってなんか思い出とかあるの?」 「……」 ? 「あるよ…」 今、少し。 ほんの少しだけ、顔が陰ったように見えた。 「どんな?」と、聞こうと思ったが 聞かない方が良いと何故が感じた。 会ったばかりのこの人に対する態度にしては、少し思う事が多いような気がした。