君に夢中で



「颯真!!」



そう呼ぶ私の声に、驚く颯真。



「あのね!連絡先…教えてほしいなって、思って」




勇気をだして言った私の言葉に颯真は




「あ、連絡先か。そういえば、交換するの忘れてたね!」



そう言って笑顔で私の方に近寄ってきた




連絡先を交換すると、私は満足そうに颯真に手を振り電車に向かった



はぁ、緊張しすぎて疲れた。




でも、遥華と翔には感謝しないとな。