「この辺でいいわよね。



早速…ねぇ、あんたいつまで神楽君と

付き合ってんの?

チョーウザいんですけど笑」


おまえの方がウザいわこのスカンクパンダ。


「なんか言ったらどーなのよ!!!!」


バシッ!!!!!


「痛っ!」


「やーっと喋ったわね。

聞こえてた?

早く別れて。」



「なんで貴方達に言われなきゃ「目障りなの」
え?」


「すっごい貴方目障り。

この世に存在なんかしなきゃ良かったのよ。

あんたなんて消えちゃえばいいのよ!!!」



その時、私は( ゚д゚)ハッ!とした