「澪の腰にある痣は…蓮子の花だよ」 「…私はどうなるの?」 「おそらく、契約を結んだ妖に憑依される。憑依されると自我が無くなって妖に身体を操られる」 「そんなっ…!」 「俺たち陰陽師は、澪と契約を結んだ妖を祓う事が出来ない。だけど、その力を抑えることは出来る。俺に、澪を守らせて欲しい」