カタッと持っていたペンを机に置き、こちらをみる奏多。 「え?初キス、俺が良かったって話でしょ?だから俺だよって」 「…え!?」 「そんな驚く?」 「いや、驚くでしょ!言っとくけど、小さい時のやつとかだったらあれ、無効だから!」 「いや、今年」