「くそっ、こんな事で俺は諦めない。お前達の名前は覚えておく事にするよ」 キラキラと消えて行く暦。 最後まで私たちを睨みつけ、暦は消えた。 「久しぶりだな、春。」 「ああ、悪いな、桜。」 「思ってもいないことを言うな。だが、面白い者を見つけた。」