「とにかく、奴がこちらの世界にいるのは危険だ。奴だけでなく、澪や美月はその体質から多くの妖に狙われるだろう。 奏多、爽、守れるのだな」 「あぁ。」 「もちろん!」 「私からの説明は以上だが、他に何かあるか。なければ私は戻る」 それぞれお互いの顔を見合わせ、今起こった事を理解する。