「えぇ、何度か見てるから」 「あれは誰にでも出来る事ではない。例え陰陽師でも、澪の信頼が無ければ誰が呼ぼうと澪がこの体に戻る事はない。 私が初めてこの体に憑依した時、澪の記憶は全て私と共有された。そして私は澪が1番信用しているのが奏多だと知った。」 「…えっ。」 今まで黙って聞いていた奏多もこれには驚いているようだ。