「いいよ、皆一旦うちに来て。話はそこで」 「ああ、分かった。」 「春、澪に戻って貰うよ」 「良いだろう、その力、試させて貰う」 奏多はいつものように澪の痣に触れると、何事もなく澪は元の姿に戻る。 「奏多、美月、爽君、急ごう」 私たちは奏多の家に向かった。