【完】妖と契約した少女は陰陽師と共に


「父さん、ちょっと話しがあるんだけど」

「奏多か、なんだ?」

「澪の目が見えるようになった。」

「なにっ?澪ちゃんの?どう言う事だ?」

「病院の先生にも分からないみたいだけど、本当に澪は目が見えてた」

父さんも信じられないようだったけど、その表情には嬉しさも混じっているようだった。