奏多は相変わらず黙って私たちの話しを聞いてる。 「奏多も楽しみだろ!澪ちゃんのコスプレ!」 「…まぁ。」 「全く、照れ屋さんだな奏多は!」 「うるさい」 こんないつものやり取りをしてるとあっという間に分かれ道の公園に着いた。 「暗くなって来たし、美月、爽君、気をつけてね」