あれから、7年の歳月が過ぎた。
私は25歳になり、地元の商社に就職した。
恋人は……正直言ってできなかった。
まだ、理人の事が忘れられなかったから。
ふと浮かぶ、理人の笑顔に。
私は何度も何度も、励まされた。
お母さんの話では、理人は薬科大を出て、地元で就職したと聞いた。
地元だったら、街ですれ違いそうと思ったけれど、この7年間。
そんな事は、一度も無くて、この世界は広いんだなぁって、思ってた。
そんなある日の事だった。
クリスマス間近の街の中で、私は一人、買い物に来ていた。
「あっ、これ。理人に似合いそう。」
理人に合いそうなモノを探しては、買って家に飾っていた。
今年は、何を選ぼうかな。
「あっ、これ可愛い。」
そこには、小さなスノードームが、飾られていた。
私は25歳になり、地元の商社に就職した。
恋人は……正直言ってできなかった。
まだ、理人の事が忘れられなかったから。
ふと浮かぶ、理人の笑顔に。
私は何度も何度も、励まされた。
お母さんの話では、理人は薬科大を出て、地元で就職したと聞いた。
地元だったら、街ですれ違いそうと思ったけれど、この7年間。
そんな事は、一度も無くて、この世界は広いんだなぁって、思ってた。
そんなある日の事だった。
クリスマス間近の街の中で、私は一人、買い物に来ていた。
「あっ、これ。理人に似合いそう。」
理人に合いそうなモノを探しては、買って家に飾っていた。
今年は、何を選ぼうかな。
「あっ、これ可愛い。」
そこには、小さなスノードームが、飾られていた。



