ダン

扉が物凄ィ速さであいた、その瞬間に

信介「おい!ナタ!てめぇ、どーゆーつもりだよ?!」

『ニタ)え?どっーゆーこと?』

朔宵「お前がやったんだろ?!」

寧音「怖いよぉ、凛斗ぉ」

凛斗「大丈夫か?」

花王「おい!どーなんだよ!」

『えっ、寧音ちゃん大丈夫?!』

寧音「辞めてっ近ずかないで!!」

信介「おい!しらばっくれるつもりかよ!バキ」

お腹を殴られた

私はそんなの避けれて全然痒くも無い攻撃だけど
こうするのが1番

花王「これに懲りたら、もう辞めることだな」

結「見損なったよ」

凛斗「お前を姫の座から降ろす」

太鳳「……」