君はどれだけ綺麗になっているだろうか…。 サプライズで進めてきたこの企画。 君は喜んでくれるだろうか?? 「ちくしょー…。」 他の生徒に聞こえないほどの声で、呟くと同時にため息が出る。 なんでこんな緊張してんだ、俺は…。 らしくねぇよ…。 こんなにも緊張したのはいつぶりだろうか。 きっと…君に告白したとき以来だろう。 なぁ…お前はこれを見たとき…どんな顔をする?? 「美姫…。」 思わず出てしまう君の名前。 君が愛しい。君が愛しすぎる。 君との約束を果たすときが来た――――――