光と影

零「木葉さん。僕は早く行こうとしていたのに紫水が無駄話をしてたから遅れた。」

紫水「え、嘘、零…?」

さっきウザかったから。

これくらいの仕返しくらい許してくれたっていいだろう。

木葉「お前は嘘をついた挙句俺の零をダシにして逃げようとしたのか?」

紫水「俺の零ってなんだよ…零は俺の…」

木葉「あぁ?」

紫水「なんでもないです…」

おお怖っ…

紫水め、

ざまぁみやがれ。

木葉「あ、そうだ零!」

え、なに?

急に大声を出されたらビックリするんだけど。

木葉「俺、零のクラスの担任だからよろしくな!零を虐める奴がいたら○してやるから任しとけ!」

そんな笑顔で○すなんて言わないで欲しいな。

零「ん、えと、程々にね…」

木葉「よし、じゃあ早速クラスに行こう!」

零「紫水、仕事がんばってね。」

木葉「頑張れよ。サボったらどうなるか分かってんな?」

紫水「え、もうちょっと駄弁っていかな…」

バンッ

…すごい勢いでドア閉めたね。

いつか壊れるんじゃないかな…

その頃の紫水

紫水「ぐすん。なんで俺、こんなにそんな役回りなんだろ…」