私がマンションへ帰ると 玄関前に大高がいた。 遥希「よう!」 青葉「大高!どうしたの?」 遥希「これ、持ってきた。」 大高は今朝、私が渡した 紙袋を手に持っていた。 遥希「早く見たいだろうと思って。」 なんて...いい奴なんだ。 大高は...神か?神なのか?