3次元の恋~オタクの恋物語~


自分の事を全然分かってない。
それが、優しいって事だって事も。

遥希「...本気か?」

青葉「優花里が言ってた。
ハッピーエンドは用意されてないって。
だから、手と手を合わせて私たちの
ハッピーエンドを目指してみない?」

遥希「...多分、柿谷。
嫌になるよ。俺の事。」

青葉「大高もね。多分
知らない私、いっぱいいるよ。」

遥希「そうかな?
俺、柿谷の事なら十中八九
分かるけど。」

青葉「うわっ!凄い自信。」

そんな大高だからこそ
私が好きになったって事も。