「ん……最上、さ」
貪るように舌や唇を吸われて、甘噛みにいやらしい声が出る。
「舌、出してみろ」
吐息混じりの囁きに、私はすでに麻痺した思考で言われるがまま、遠慮がちに舌先を覗かせると勢いよく絡めとられる。
「ふぁ……っ」
全身をもみほぐすように抱きしめ、敏感なところに手を伸ばされると喉の奥から妙な声が出そうになってこらえる。すでにバスタオルも取り払われ、胸の谷間に熱い唇をあてがわれると、チリっとした痛みが走った。
「まったく、お前が芸者の格好なんかしてあのジジイどもの前にいる間……俺が、どんな気持ちだったかわかるか?」
荒っぽい息遣いとともに聞こえてきたのは、そんな切なげで苦しそうな掠れた声だった。
「俺は、生きた心地がしなかった」
お仕置きだ。と言わんばかりに首筋に歯を立てられて、「あっ」と声が漏れる。
多少乱暴な愛撫でも、それに悦びを感じている自分がいる。そんな深みにはまっていくのをどうすることもできない。
貪るように舌や唇を吸われて、甘噛みにいやらしい声が出る。
「舌、出してみろ」
吐息混じりの囁きに、私はすでに麻痺した思考で言われるがまま、遠慮がちに舌先を覗かせると勢いよく絡めとられる。
「ふぁ……っ」
全身をもみほぐすように抱きしめ、敏感なところに手を伸ばされると喉の奥から妙な声が出そうになってこらえる。すでにバスタオルも取り払われ、胸の谷間に熱い唇をあてがわれると、チリっとした痛みが走った。
「まったく、お前が芸者の格好なんかしてあのジジイどもの前にいる間……俺が、どんな気持ちだったかわかるか?」
荒っぽい息遣いとともに聞こえてきたのは、そんな切なげで苦しそうな掠れた声だった。
「俺は、生きた心地がしなかった」
お仕置きだ。と言わんばかりに首筋に歯を立てられて、「あっ」と声が漏れる。
多少乱暴な愛撫でも、それに悦びを感じている自分がいる。そんな深みにはまっていくのをどうすることもできない。



