「おっと、その続きは宿でやってくれよ? ふたりともお疲れさん。今夜はうちに泊まってゆっくり休んでくれ」
にやにやと笑いながら真人さんに言われ、最上さんはため息をついて「早くふたりきりになりたい」と目で訴えてきた。その熱い視線にほんのり恥ずかしくなる。
けれど、今はそんなことよりも最上さんが助けに来てくれたことで胸がいっぱいで、嬉しくてたまらなかった――。
にやにやと笑いながら真人さんに言われ、最上さんはため息をついて「早くふたりきりになりたい」と目で訴えてきた。その熱い視線にほんのり恥ずかしくなる。
けれど、今はそんなことよりも最上さんが助けに来てくれたことで胸がいっぱいで、嬉しくてたまらなかった――。



