こいつ、俺のだから。





俺は耐えられず千影に再び唇を落とした。




「そういう可愛いこと、簡単にゆっちゃダメだよ。」



そういうと困った顔をしてしまったので

もう言うのはやめた。




「じゃあね、おやすみなさい。輝せんぱい!!」



そう言って家に入ろうとする千影を

もう一度引き止めた。