アレだけ敵意むき出しにされていたけど
心を許してくれた証拠なのかな。
「ねぇ…
七星さんは
どっちが好きなの?」
「え…」
「ジンくんか陽向さんか。
七星さんが一緒にいたいのは、どっちなの?」
息を飲み
真剣な眼差しで
食い入るようにアタシの返事を待つ早乙女さん。
ついさっきは
陽向さんにも同じ事を聞かれて
今度はこのコ…
みんな、答えを求めているんだよね。
アタシ自身の気持ちで
それぞれの進む方向性も変わっていく…
アタシの言葉1つで…か。
「ごめん…早乙女さん。
アタシもまだ
自分の気持ちと向き合っている最中なんだ」
「そう…なの?」
「うん。
だから今すぐには答えは出せないけど
ちゃんとケジメはつけるから…」
自分自身の人生なのに
恋愛が不思議と他人事だった。
こんなにもアタシの気持ちや言葉に
まわりが影響していくなんて
今まで深く考えてこなかった。
早乙女さんは
自分の気持ちにずっとまっすぐ一途なのに。
迷って悩んでいるなんて
3人に対して失礼すぎる。
最低だな…アタシ。
心を許してくれた証拠なのかな。
「ねぇ…
七星さんは
どっちが好きなの?」
「え…」
「ジンくんか陽向さんか。
七星さんが一緒にいたいのは、どっちなの?」
息を飲み
真剣な眼差しで
食い入るようにアタシの返事を待つ早乙女さん。
ついさっきは
陽向さんにも同じ事を聞かれて
今度はこのコ…
みんな、答えを求めているんだよね。
アタシ自身の気持ちで
それぞれの進む方向性も変わっていく…
アタシの言葉1つで…か。
「ごめん…早乙女さん。
アタシもまだ
自分の気持ちと向き合っている最中なんだ」
「そう…なの?」
「うん。
だから今すぐには答えは出せないけど
ちゃんとケジメはつけるから…」
自分自身の人生なのに
恋愛が不思議と他人事だった。
こんなにもアタシの気持ちや言葉に
まわりが影響していくなんて
今まで深く考えてこなかった。
早乙女さんは
自分の気持ちにずっとまっすぐ一途なのに。
迷って悩んでいるなんて
3人に対して失礼すぎる。
最低だな…アタシ。



