彼等は上司やら山岳救助隊と一緒に
アタシ達を捜索してくれていたらしい。
「ジンく~ん!!!
怖かったぁぁぁぁ」
わんわん大泣きしながら
煌月に抱き着く早乙女さん。
「良かった…生きてて…」
煌月は煌月で
心底ホッとしたらしく
抱き着かれまま硬直している。
「勝手な事してごめんなさいッ
私のせいで、また迷惑掛けちゃってッ」
「まったくだ…
マジで…お前に何かあったのかと思った…」
「え…」
「スマホに電話したんだ。
そしたら七星が出て
電波が悪くて全部は聞き取れなかったのに
崖から転落とか言ってたから…
まさかなって…」
「ジンくん…」
「マジでビビらせんな…」
そう言って彼は早乙女さんの頭を
そっと撫でた。
そんな2人の姿を見て
アタシもホッとしたよ。
早乙女さん…
ね?アタシが言った通り
煌月はアナタを心配しているんだよ。
だから信じて大丈夫。
誤解が解けて
本当に…
「セツナ!?」
突然、ぐらっと視界が歪み
体の力が抜けるのを感じたが
前のめりに倒れていく自分の体に
抵抗が出来なかった。
けれど
すかさず支えてくれたのは
陽向さん。
アタシ達を捜索してくれていたらしい。
「ジンく~ん!!!
怖かったぁぁぁぁ」
わんわん大泣きしながら
煌月に抱き着く早乙女さん。
「良かった…生きてて…」
煌月は煌月で
心底ホッとしたらしく
抱き着かれまま硬直している。
「勝手な事してごめんなさいッ
私のせいで、また迷惑掛けちゃってッ」
「まったくだ…
マジで…お前に何かあったのかと思った…」
「え…」
「スマホに電話したんだ。
そしたら七星が出て
電波が悪くて全部は聞き取れなかったのに
崖から転落とか言ってたから…
まさかなって…」
「ジンくん…」
「マジでビビらせんな…」
そう言って彼は早乙女さんの頭を
そっと撫でた。
そんな2人の姿を見て
アタシもホッとしたよ。
早乙女さん…
ね?アタシが言った通り
煌月はアナタを心配しているんだよ。
だから信じて大丈夫。
誤解が解けて
本当に…
「セツナ!?」
突然、ぐらっと視界が歪み
体の力が抜けるのを感じたが
前のめりに倒れていく自分の体に
抵抗が出来なかった。
けれど
すかさず支えてくれたのは
陽向さん。



